手入れ・修理

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お問い合わせ

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所在地 〒605-0815
京都市東山区大黒町通り
松原下ル北御門町267
電話 075-525-1616
FAX 075-561-4869
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弊社製品の主な取り扱い方法をご案内させていただきます。
変色、変形、破損等のトラブル時の対応についてもあわせてご覧ください。

お手入れについて

製品をいつまでもお使い続けていただく為には適切なお手入れや保管が大切です。
しかしご使用の中では変色したり汚れたり、錆が出る場合もあります。
そのような場合の、対処法をご説明させていただきます。

金属は種類により空気中で酸化したり、大気中に含まれる硫黄化合物によって変色(硫化)します。
酸化による変色や錆は、手で触れた際の手跡、湿気や雨にかかった場合の水分が主な原因です。また硫化による変色はガスや石油などの排気やゴムやラップなどの石油製品に含まれる硫黄化合物などが主な原因となります。

お手入れ方法は製品の素材や表面仕上げの種類によっても異なりますが、一番の基本はご使用後の乾拭きです。

乾拭きは、柔らかい布を用いて、製品に指紋や掌紋などが残らないように、また水分が残らないように、丁寧に拭きあげて下さい。
この時に布に砂や埃が付着していないようにご注意ください。また、拭き取りには脱脂綿はお使いにならないでください。脱脂綿一つ一つの繊維は非常に硬く、表面の細かな傷になり、それが製品のツヤを消してしまう原因となります。

変色がある場合は、製品が金属素地の場合には、市販の金属研磨剤(銅生地ならピカール等、銀生地ならウイノ―ル等)を柔らかい布につけて磨いた後、別のきれいな柔らかい布で空拭きをして下さい。

メッキや箔、塗り製品の場合、研磨剤で磨きますと表面皮膜が削り取られてしまい結果、場合によっては下素地が出てしまいます。これらの製品の場合は乾拭きにとどめてください。
もし、お手持ちでお困りの品物がございましたら、ご相談ください。

製品に土や埃が付着してしまった場合には、絶対にこすり取らないでください。
金属部分のみならばその箇所をお湯に漬けて丁寧に洗い流してください。
この時に湯に長時間漬けっ放しにしたり、 洗剤分が残ったりしないように心がけてください。また、洗った後は水分が残らないようにしっかりと拭き取ってください。
拭き取りの後すぐに片付けず、しばらく陰干しをして頂くと更に効果的です。

保管においては、製品を包布して湿気の少ない場所に保管してください。
また包布には金属製品を裸のままポリエチレン袋に入れたり、ラップで直接くるむと、 ポリエチレン袋やラップが触れた部分と金属表面や塗装部分が反応し、変質・変色しますのでご注意ください。

修理

落下、衝突における製品のへこみ、割れ、欠けと言った破損の修理も承ります。
破損時の応急処置としての接着剤やテープの使用、無理なネジ止めなどは、現状の悪化につながります。
品物をよりよい状態に直すためには、破損時の状態のままでお問い合わせ下さい。

複製・復元

破損、劣化によって状態が著しく悪く、修理不可能な場合があります。
この場合、現物を見本として複製する事が可能です。
また、出来るだけ当時の製作方法を模倣した復元まで、幅広いニーズにお応えする事が出来ます。
ただし、著作の権利を害するものに関しましては、お引き受けいたしかねます。 

 
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